ヒューマン・インタフェース・・・
身近なところでは携帯やパソコン等で
人が機械や道具を操作する際の
操作のしやすさ等で語られることが多いですが
このソフトを設計した人はなにを考えて作ったんだろう?
と思うくらいひどいことになってますねぇ・・・
久々に買ってインストールした瞬間、
「金返せ!」って思いました
ソフトの操作性は
「そのソフトを使う人がどのように使うか?」
をどれだけ考えているか?が如実に反映されると思います
Windows や Mac OS X の登場初期には
このようなところも見受けられましたが
進化を続けるうちにどんどん改善がされています
Vista はともかく Windows XP については
ひとつの完成形といっても過言ではないくらい
よくできていたと思います
しかしこのゼンリンの Z シリーズは
シリーズを重ねる事に使えなさ度が増してる気がします
正直インタフェースは以前のままでデータだけを更新してくれ
と思うのですが、なかなかそうもいかず
今回 2 Ver. ぶりに更新したのですが
ついに愛想つかしをしてしまいました・・・
ソフトって一度開梱すると返品が効かないだけに
詐欺か?と思うくらいひどいですねぇ・・・
大学の頃、実はこういうのもやってたので
(発端はゲームの操作性だったのですが)
「操作性の設計はオレにやらせろ!」
って思います・・・ったく・・・ (_ _#