先日ご紹介した VMware Fusion。結構、いい感じですねぇ。
やはりソフトウェア的にエミュレートするので
互換性の問題はヤバそう…という印象があったのですが、
Bluetooth や USB の認識はもちろん、
ネットワーク共有なんかも安心してできます。
ただ VMware はあくまで独立した OS になるので、
プリンタドライバの設定は各々の OS で別にやる必要があります。
ただ VMware 系のソフトはマシンパワーとメモリが必須です。
あまり低スペックのものでやると重いので気を付けてください。
まぁ最近の Mac であれば問題ないのかもしれませんね。
Mac は iPhone や iPad の普及で、
普通のパソコンとしても十分選択肢の一つとして
考えられるようになってきたなぁと思います。
また同時に数々の優れたソフトが
Mac の魅力を高めているように思います。
問題はハードの信頼性…壊れた時の修理代…。
個人的には PC 上で動く MacOS が欲しい…(笑)。