メインで使っているパソコンは
内部をいじりやすいようにするために
自作のパソコンなのですが、
USB 3.0 の端子がマザーボードの関係で
本体の背後にしかないので、
使いやすくするために前面に
内蔵の USB HUB を取り付けています。
使っていたのはこの HUB なのですが
どうも調子が悪いなぁ…と思っていたら
接触不良を起こしていたようです。
元々 USB は抜き差しを前提としているのですが、
それでもあまり頻度が多いと壊れてしまうことがあります。
これはすべての USB 端子に言えることで
ノートパソコンや HDD レコーダ等の
USB 端子も例外ではありません。
対策としてはなかなか難しいのですが、
本体に直接接続するのではなく、
USB HUB を介して接続する等して
本体の USB への負担を軽減することぐらいでしょうか?
でも実際はノートパソコン等では対策が難しいですね。
データのやり取りについてはクラウド経由にするとか…でしょうか?