何をオフにするのかややこしい書き方ですが、
オン:広告を表示しないようにする(デフォルト)
オフ:uBlockOrigin を無効にして広告(等のスクリプトの実行)を許可する
です。
まれにあるのですが uBlockOrigin が原因で
銀行のログイン画面でログインできない
という現象があったようです。
もしそのような時があった場合でも
一時的にオフにすることができます。
まず画面上部の uBlockOrigin のアイコンで…
と言いたいところですが
上部にピン止めされていない場合があります。
今回は Chrome でやりますが、他のブラウザでも同様です。
デフォルトでは表示されてないかも?なので
このジグソーパズルみたいなアイコン
(これが拡張機能のアイコンです)をクリックして、
ピンをクリックして青くすると
画面上部に表示されます。
表示されたらアイコンをクリックして
電源ボタンみたいなアイコンをクリックしてください。
不必要にオフにすると
広告を表示してしまうので
必要な時だけオフにしてください
すべての広告を表示しなくなるわけではないので
一部見えている場合もあります
(例えば画像そのものが広告の場合は表示されます。
スクリプトが埋め込まれてたり、
それに準じるぐらい怪しかったりがはじかれます)。