なんかこの間も書いたような気もしたのですが気のせいでした。
ORACLE よ…、おまえもか…。
Java は SUN Microsystems が開発した言語で、
現在は買収先の ORACLE によって引き継がれ、
パソコンをはじめ様々な分野で利用されています。
ただしこの Java は普及率が仇となり、
脆弱性が見つかると攻撃対象になりやすく、
アップデート必須のソフトウェアの代表格となっています。
定期的に行われるこれらのアップデートの際に
McAfee ウイルス対策ソフトのインストールを奨めてきます。
何も考えずにインストールすると
ウイルス対策ソフトが重複してしまい、
パソコンのトラブルを引き起こしかねません。
くれぐれも Java のアップデート時には
McAfee のインストールはしないでください。
最近 McAfee が Uniblue と同レベルの会社に思えてきましたよ… (_ _;;;