いい加減、シャッターを切ってから実際に降りるまで
二秒近くかかるカメラ機能にうんざりして
Apple iPhone に買い替えました。
Android は中身が Linux ということもあり、
開発の思想がどちらかというと開発者向けというか
作り手側の発想が色濃く出ている気がします。
それに比べて iOS はユーザ本位で、
ユーザが望むものをどうやったら実現できるか?
という Apple らしい思想を感じます。
実際に iPhone を使ってみて思うのは
Apple の流儀に慣れないと使いづらいのですが、
一度慣れるといい感じですね。
買い替える理由の一つがバッテリの持ちだったのですが、
触りまくってると一時間近くでバッテリが切れる前機種と違い
さすがに買ったばかりというのもありますが
ほぼ丸一日使えていました。
ただカスタマイズしまくった前機種は
それなりに使いやすかったので
かゆいところに手が届かないのが
ぐぬぬぬ…という感じです(笑)。