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2017年1月3日(火曜日)

恋ダンス

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:59:55

昨年『逃げるは恥だが役に立つ』で話題になった
エンディングで流れる恋ダンス。
昨年末の紅白でも披露されて新垣結衣が
審査員席でちらっと踊ったと話題になり、
またアメリカ領事館・大使館の職員も『踊ってみた』りと
ピコ太朗の PPAP 同様大流行となりました。

そんな中で注目したのは紅白や他の歌番組でも披露された
プロのバックダンサーの恋ダンスのレベルの高さです。
さすがプロといえばそれまでなのですが、
バックダンサーというどちらかという裏方な中で
まさにキレッキレのダンスで他の『やってみた』系や
本家のキャストの方のダンスなんかとは
やはり一線を画しています。
いつも見るたびに星野源そっちのけで
キレッキレ具合を堪能しています。
やっぱりプロはすごい…
星野源はいらんくらいでした(コラコラ)。

2017年1月2日(月曜日)

昨年の紅白はひどかったですね…

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:54:04

なんかあちらこちらでも言われていることですが、
今年の紅白は色々ひどかったですね…。
まぁ紅組が勝ったのは特別審査員の投票の結果でしょうし
どっちが勝とうとどっちでもいいと思うのですが、
ゴジラやタモリ&マツコ・デラックスって必要だったのか?

変にバラエティ方向に持って行ったがために
無茶苦茶になったという気がします…。
普通に音楽勝負でいいと思うんですけどね…。

まじめな NHK がおもしろい(と自分たちで思う)
音楽バラエティを作ったらこうなった…
という感じだったのでしょうか?

結構出演していたアーティストも多様で、
内容自体は普通に楽しめたけど
それらを一気に吹っ飛ばす
寒い演出はどうなんでしょうねぇ…
そんなとこで媚びてどうする… (´・ω・`)???

2016年11月9日(水曜日)

トランプ大統領誕生

Category: 時事ネタ | Posted By at 22:26:10

正直なところ、トランプ大統領が誕生する…
というのはトランプに投票した人以外で
どれだけの人が現実のこととして受け止めていたでしょう?

朝から開票が始まっていたので面白そうだったので
仕事をしながら見ていたのですが
たまにクリントン氏が上回るものの
着実にトランプ氏が優勢になっていくので
『おいおいマジかよ…』と思っていたら
僅差ではあったもののトランプが逃げ切りました。

この先どうなるのか?この開票速報の間で
株価や為替が大きく乱れたのも
それを反映しているんじゃないかな?
と思いますがどうなんでしょうね?

カナダへの移民局のサーバが落ちた
虚構新聞は『メキシコ、米国との国境に壁を建設へ』と報じたり
読売新聞が出版予定の『ヒラリー、女性大統領の登場が
なかったことになったり
したり、
はたまた BACK TO THE FUTURE PART 2 で予言されていた等、
世の中のトランプショックは様々な方向へ波及しています。

実はこの先とんでも事態が起こって
『このきっかけはあの選挙だったよね』
と後ろ向きにとらえられないような
世の中になればいいのですが…。

2016年9月25日(日曜日)

豪栄道優勝

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:59:55

最近大相撲でのモンゴル出身の強い力士が多くなり
日本人力士がなかなか上位に食い込めなくなっていました。
白鵬がいない中とはいえ、日本人の全勝優勝は
20 年ぶりで貴乃花以来とか…。
いかに日本人力士が勝ち切れてなかったか?ですね。

ちなみに大阪出身となると 86 年ぶりで
1930 年( !! )満州事変の前の年です。
大阪出身の力士ってあとは勢と大翔丸くらいしかいません。
これから盛り上げていってほしいです。

稀勢の里や琴奨菊等の日本人力士も力を伸ばしてきています。
あまり日本人力士が~とか言いたくはないですが、
大相撲という国技ではやっぱり日本人の活躍が見たいですね。

2016年8月15日(月曜日)

終戦記念日

Category: 時事ネタ | Posted By at 20:59:12

普段からふざけたことばかり書いてるので
たまにはまともなことを書かないと
IT 好きなふざけたメロン農家
と勘違いされそうなので
たまにはこんなネタもありかと。

戦争が終わって今年で 71 年です。
といっても私と同世代は実際に戦争したわけじゃないし
周辺アジア国はなんかうっとおしし、
てっとり早く戦争してやっつけちゃったらいいんじゃない?
とか『アメリカのヒーローもの映画の見すぎか?』
という短絡的な意見もよく見ます。

なんか最近色々と思うのですが
『となりの家のやつ、なんか気にくわねぇ!』とか
『なんやあの車、トロトロ走りやがって!』とか
『歩きスマホしたっていいやん。周り見てるんやから』とか
『あの鬼嫁ムカつく!(←註:我が家ではありません)』とか
『あのバカ旦那ムカつく!(←註:たぶん我が家ではないと信じたいです)』とか
思い思いに好き勝手に行動して誰かにイライラして…
ま、こんな状態で『他人を許すことができないのに
何を世界平和がどうのこうの言うてんねん』とか思います。

私は敬虔な悪魔教徒ですが、キリストが『汝隣人を愛せよ』とか
まぁよく短くキャッチーな言葉でまとめたなぁと思うのです。

ま、どちらにせよ考え方なんて十人十色なわけで
そんな多様性を許容するような社会になれば
結構住みやすくなると思うんですけどねぇ。
自分の考えと違う人間がダメな人間みたいな
極端な意見を聞いてるとなんだかなぁ~と思います。

完璧な人間はこの世にはおらんわけで、
どこまで相手を許せるか…
その自分が作った閾値を下げるだけで
かなり気は楽になります。

…とこんな呑気なことがいえるのも平和なおかげ。
これからも世界が平和でありますように。

2016年5月27日(金曜日)

オバマ大統領広島訪問

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:26:08

今日は平野支部の例会に行っていたので、
ブログのネタはそれかなぁ…と思いながら帰ってきました。
ご飯を食べながらオバマ大統領の演説を聞きながら
思わず熱いものが込み上げてきました…。

オバマ大統領の生きてるうちに核なき世界が来ればいいですね。
こういうことを書くと理想論だとか言われそうですね。
でも誰かが理想を語らないと現実にはならないわけですし、
世界中の人がすべてそう思えば現実になるわけで
まずその一歩になったのなら大いなる一歩じゃないかと思うわけです。

まぁ核戦争なんかになった日にゃ中小企業なんてことごとく倒産ですわ。
ってか文字通り生き残れるのか?って感じですね。

『和をもって貴しとなす』は 17 条の憲法にも書かれてるわけですし、
お互いの喉元に剣を突き立てたままで『仲良し』なんてことにはならないわけで
そう考えると今の平和がどんだけ歪んだ平和なんだと思います。

以下はオバマ大統領の広島スピーチ全文 – The Huffington Postからの
丸々の引用です。

71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、世界は一変しました。閃光と火の玉がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。

なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか?

私たちは、それほど遠くないある過去に恐ろしい力が解き放たれたことに思いをはせるため、ここにやって来ました。

私たちは、10万人を超える日本の男性、女性、そして子供、数多くの朝鮮の人々、10人ほどのアメリカ人捕虜を含む死者を悼むため、ここにやって来ました。

彼らの魂が、私たちに語りかけています。彼らは、自分たちが一体何者なのか、そして自分たちがどうなったのかを振り返るため、本質を見るように求めています。

広島だけが際立って戦争を象徴するものではありません。遺物を見れば、暴力的な衝突は人類の歴史が始まった頃からあったことがわかります。フリント(編注・岩石の一種)から刃を、木から槍を作るようになった私たちの初期の祖先は、それらの道具を狩りのためだけでなく、自分たちの同類に対して使ったのです。

富をもとめ、また民族主義や宗教的な理由からも悲惨な戦争が起こってきました。帝国が台頭し、また衰退しました。人々が奴隷になり、また解放の道もたどってきました。それぞれの歴史の転換点において、罪のない多くの人たちが犠牲になりました。その犠牲となった人たちの名前は、時が経つと忘れられました。それが人類の歴史であります。

第二次世界大戦は、広島と長崎で、とても残虐な終わりを迎えました。これまで人類の文明は、素晴らしい芸術を生み出してきました。そして偉大な思想や、正義、調和、真実の考えを生み出してきました。しかし、同じところから戦争も出てきました。征服をしたいという思いも出てきました。古いパターンが、新しい能力によってさらに増幅されました。そこには制約が働きませんでした。

ほんの数年の間に6000万もの人たちが亡くなりました。男性、女性、子供達。私たちと全く変わらない人たちです。撃たれ、殴られ、あるいは行進させられ、飢えさせられ、拘束され、またはガス室に送られて亡くなりました。

世界中には、この戦争の歴史を刻む場所が沢山あります。慰霊碑が、英雄的な行いなども含めて、色々なことを示しています。空っぽな収容所などが、そういうことを物語っています。

しかし、空に上がったキノコ雲の中で、私たちは人類の非常に大きな矛盾を強く突きつけられます。私たちの考え、想像、言語、道具の製作、私たちが自然とは違うということを示す能力、そういったものが大きな破壊の力を生み出しました。

いかにして物質的な進歩が、こういったことから目をくらませるのでしょうか。どれだけ容易く私たちの暴力を、より高邁な理由のために正当化してきたでしょうか。

私たちの偉大な宗教は、愛や慈しみを説いています。しかし、それが決して人を殺す理由になってはいけません。国が台頭し、色々な犠牲が生まれます。様々な偉業が行われましたが、そういったことが人類を抑圧する理由に使われてきました。

科学によって私たちはいろいろなコミュニケーションをとります。空を飛び、病気を治し、科学によって宇宙を理解しようとします。そのような科学が、効率的な殺人の道具となってしまうこともあります。

現代の社会は、私たちに真理を教えています。広島は私たちにこの真理を伝えています。技術の進歩が、人類の制度と一緒に発展しなければならないということを。科学的な革命によって色々な文明が生まれ、そして消えてゆきました。だからこそいま、私たちはここに立っているのです。

私たちは今、この広島の真ん中に立ち、原爆が落とされた時に思いを馳せています。子供たちの苦しみを思い起こします。子供たちが目にしたこと、そして声なき叫び声に耳を傾けます。私たちたちは罪のない人々が、むごい戦争によって殺されたことを記憶します。これまでの戦争、そしてこれからの戦争の犠牲者に思いを馳せます。

言葉だけで、そのような苦しみに声を与えるものではありません。しかし私たちには共有の責任があります。私たちは、歴史を真っ向から見据えなけれなりません。そして、尋ねるのです。我々は、一体これから何を変えなければならないのか。そのような苦しみを繰り返さないためにはどうしたらいいのかを自問しなくてはなりません。

いつの日か、被爆者の声も消えていくことになるでしょう。しかし「1945年8月6日の苦しみ」というものは、決して消えるものではありません。その記憶に拠って、私たちは慢心と戦わなければなりません。私たちの道徳的な想像力をかきたてるものとなるでしょう。そして、私たちに変化を促すものとなります。

あの運命の日以来、私たちは希望を与える選択をしてきました。

アメリカ合衆国そして日本は、同盟を作っただけではなく友情も育んできました。欧州では連合(EU)ができました。国々は、商業や民主主義で結ばれています。

国、または国民が解放を求めています。そして戦争を避けるための様々な制度や条約もできました。

制約をかけ、交代させ、ひいては核兵器を廃絶へと導くためのものであります。それにもかかわらず、世界中で目にする国家間の攻撃的な行動、テロ、腐敗、残虐行為、抑圧は、「私たちのやることに終わりはないのだ」ということを示しています。

私たちは、人類が悪事をおこなう能力を廃絶することはできないかもしれません。私たちは、自分自身を守るための道具を持たなければならないからです。しかし我が国を含む核保有国は、(他国から攻撃を受けるから核を持たなければいけないという)「恐怖の論理」から逃れる勇気を持つべきです。

私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれません。しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減らし、この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないようにしなくてはなりません。

それだけでは十分ではありません。世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破壊をもたらすことがあります。私たちの心を変えなくてはなりません。戦争に対する考え方を変える必要があります。紛争を外交的手段で解決することが必要です。紛争を終わらせる努力をしなければなりません。

平和的な協力をしていくことが重要です。暴力的な競争をするべきではありません。私たちは、築きあげていかなければなりません。破壊をしてはならないのです。なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する必要があります。同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要があります。つながりこそが人類を独自のものにしています。

私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去から学ぶことができます。選択をすることができます。子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができます。

人類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易く受け入れない世界を作っていくことができます。物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。原爆を落としたパイロットに会った女性がいました。殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいました。アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持っています

アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。すべての人類は平等である。そして、生まれもった権利がある。生命の自由、幸福を希求する権利です。しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内であっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありません。

しかしその物語は、真実であるということが非常に重要です。努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必要なものです。すべての人がやっていくべきことです。すべての人命は、かけがえのないものです。私たちは「一つの家族の一部である」という考え方です。これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物語です。

だからこそ私たちは、広島に来たのです。そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。たとえば、朝起きてすぐの子供達の笑顔、愛する人とのキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親からの優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこの場所にもあったのだということを考えることができます。

亡くなった方々は、私たちとの全く変わらない人たちです。多くの人々がそういったことが理解できると思います。もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしいと考えています。

国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省するとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。

世界はこの広島によって一変しました。しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。この未来こそ、私たちが選択する未来です。この未来こそ、核戦争の夜明けではないということを、そして私たちの道義的な目覚めであることを、広島と長崎が教えてくれたのです。

2016年4月13日(水曜日)

ついに太陽系外恒星の探査へ

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:59:35

ホーキング博士ら、アルファケンタウリに約20年で到達する宇宙船「Nanocraft」構想を発表 – ITmedia ニュース

『車椅子の物理学者』として有名なスティーブン・ホーキング博士
小さい頃に SF ブームがあり、宇宙ブームがあり、
すっかりそれに魅了されたガキんちょがここにいます(笑)。
ホーキング博士は子供心に、この人車椅子やのにすごいなぁ
と思いながら博士の番組を見ていました。

最近どないしてはるんやろ?とは思い、
もしかして…と最悪の事態を想定していたのですが
なんのことはないご活躍やないですか !!

そのプロジェクトはケンタウロス座アルファ星という
地球から 4.3 光年離れた星に超小型探査機を飛ばすというもの。
なんと 20 年で到達するらしいのですが
開発はこれからなのでもう少しかかりそうです。

驚いたのはこの計画に Facebook の
マーク・ザッカーバーグ氏も参加するとか。
新旧の科学技術の最先端が共演するなんてすごいですね。

心配するのは地球人が攻めてきた !!
と宇宙戦争に発展しないか?ですね(笑)。

2016年2月6日(土曜日)

加油 !! 臺灣 !!

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:59:50

台湾で発生した M 6.4 の地震。
直下型地震で被害も甚大だったようです。
ご存知の方も多いように
台湾は先の東日本大震災の時に
莫大な資金援助と人的援助をしてもらった『国』です。
こちらからも受けた恩義に関しては
返していけたらと思います。

まだまだ直後ということもあり
詳細な情報は来ていませんが
10 人以上が死亡、400 人以上が負傷
という甚大な被害に及んでいます。

台湾が親日だからとかそういう理由ではなく
隣人として手を差し伸べてもらえれば…
と切に望まざるにいられません。

2015年12月22日(火曜日)

ロケットの再利用へ一歩前進

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:55:20


スペース X 社が進めていた再利用ロケット
ファルコン 9 の着陸に成功したというニュース。
ついに成功しましたねぇ~。

ロケットのサンダーバード三号が
宇宙ステーションのサンダーバード五号と地球を
当たり前のように行ったり来たりしたり、
ましてや宇宙戦艦ヤマトが地球を旅立って
296,000 光年の宇宙の航海に出たり…
といったレベルから比べると全然ですが、
それでも人類と宇宙をつなぐ大きな一歩です。

ロケットよりもスペースシャトルのような
飛行機タイプの方が着陸は簡単に思えるのですが
人が乗るリスクがなくコスト的にも安いのでしょう。

映像だけを見ていると『円谷なら簡単にやってのけるけど』
とか思っちゃいそうですが…(笑)。

2015年12月4日(金曜日)

「東芝、富士通、VAIOがPC事業を統合へ」報道

Category: 時事ネタ | Posted By at 23:59:40

「東芝、富士通、VAIOがPC事業を統合へ」報道 東芝と富士通がコメント – ITmedia ニュース

個人的には絶対モバイル派の人間なのでかなり偏っています。
今まで使ったノートというと…

Apple PowerBook 2400c/180
東芝 Libretto 100
Apple iBook
Apple PowerBook
IBM ThinkPad i1124
IBM ThinkPad s30
IBM ThinkPad X31
東芝 dynabook SS L11
パナソニック CF-N9

大きいノートも買ったかもしれませんが、
ほぼ思い入れはなかったですね。
購入候補に挙がったものには SHARP の MURAMASA や
SONY の VAIO 、富士通の LOOX なんかもありましたが、
結局東芝に落ち着いた感じです。

パソコン離れ…はよく言われる話ですが、
ただビューアとしての使い方ならまだしも
Windows タブレット、iPad も自分が使う分には力不足。
やはり文字を入力する際に画面の表示領域が減るのは
使いづらいと思いました。

しかし私のような使い方がこれからも求められるのかは
なんとも言えませんからねぇ…。
ただこうやって統廃合が進むと多様性が失われることが辛い。
個性のないものへの思い入れは難しいです…。

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