パソコンサポートの00H ～社長BLOG～

実は 4/3 は結婚記念日だったりします
（あ、お祝いは年中無休 24 時間体制で
受け付けておりますのでご安心くださいませ）。
実は 4/2 ～ 3はお休みをいただき、
後輩のいる島根まで押しかけて
お祝いをしてもらってきていました（笑）。
（ここまでコピペ）

境港から米子道を目指していると
突然左手にお城が現れます。
結構有名かもしれませんが、
お菓子の壽城というものです。

お菓子の壽城

中はお土産屋さんと工場になっていて
実は以前家族をつれて、
鳥取を旅行した時に
立ち寄ったことがありました。
気のせいかもしれませんが、
以前よりお土産スペースが減って
工場スペースが多くなったように思います。
以前行った時は工場がお休みだったのですが
今回は平日だったこともあり、
作っている様子が見学できました。
お土産スペースは試食も豊富で
観光バスが何台も立ち寄る観光名所。

高速に入る前のリラックスに、
また高速を降りた時の息抜きに
立ち寄って損はないと思います。

実は 4/3 は結婚記念日だったりします
（あ、お祝いは年中無休 24 時間体制で
受け付けておりますのでご安心くださいませ）。
実は 4/2 ～ 3はお休みをいただき、
後輩のいる島根まで押しかけて
お祝いをしてもらってきていました（笑）。
（ここまでコピペ）

実は後輩から『ここのお店がお勧めです』
と薦められたところがあり
お昼はそこでとることにしていました。
境港の水木しげるロードを出て
米子自動車道に向けて
国道 431 号線をひた走ります。
残念ながらのかなりの雨でしたが
目的地の海鮮どんぶり 山芳亭に到着しました。
最初に地図で調べたそこは
イオンモールを示していたのですが
その中かな？と思ったら
駐車場の一角だったんですね。

中は海産物や農産物を販売しているお店と
海鮮丼等が食べられるところがありました。
外国人観光客も訪れる人気スポットのようです。
海鮮丼を頼むと結構待たされました。
そして出てきたのがこの写真。
二人分同じもの（たしか山芳海鮮丼）を
頼んだのですが、中身が違う…（笑）。
まぁシェフの気まぐれ丼みたいな
ノリだったのでしょうか（笑）？
ボリュームも味も大満足な内容でした。

実は 4/3 は結婚記念日だったりします
（あ、お祝いは年中無休 24 時間体制で
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実は 4/2 ～ 3はお休みをいただき、
後輩のいる島根まで押しかけて
お祝いをしてもらってきていました（笑）。
（ここまでコピペ）

境港といえばご存知の方も多いかもしれませんが
水木しげるロードというのがあります。
私が鳥取にいた時には既にあったらしいのですが、
行ったことはありませんでした。
私がいた鳥取から境港って結構距離があるんで、
いつか、いつか…と思ってたら
行きそびれたんですね。
ちょっとだけ寄って散歩です。

まず駅からして妖怪モードですし、
駅前のバスターミナルから
ずっと伸びている商店街沿いに
かなりの数の妖怪の銅像が並んでいます。
途中にあった街頭は目玉だったりしますし
さらに妖怪神社があったりもします。
この日は平日で、しかも雨だったにもかかわらず
残念ながら撮りそびれたのですが
鬼太郎が歩いていました（笑）。

こんなことを言ったらなんですが、
境港と言って正直漁港…
ぐらいしか印象がないのですが
ゲゲゲの鬼太郎をうまく使うことで
観光客の呼び込みに成功しています。
この日も日本語以外が随所で飛び交うほど
外国からも観光客が来ていました。
さらにキャラクターショップだけではなく
散髪屋や酒蔵等妖怪と関係なさそうなお店も
ノリノリで妖怪モードになっていました。

ただ、ここの散髪屋さんに入って
妖怪モードな髪型にされても責任は取りませんが（笑）。

実は 4/3 は結婚記念日だったりします
（あ、お祝いは年中無休 24 時間体制で
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実は 4/2 ～ 3はお休みをいただき、
後輩のいる島根まで押しかけて
お祝いをしてもらってきていました（笑）。
（ここまでコピペ）

さてようやく二日目です…（笑）。
今日は帰る日ということでしたが、
結構な雨が降ってきており
遅くならないためにも
あまり寄り道はできません。

出雲大社は今回はお預け…として
比較的近い八重垣神社に向かうことに。
しかしやはり雨のために
ほとんど何もできない状態…。
ではそのままドライブしながら帰る方向で。
後輩のお勧めの海鮮丼のお店に向かいます。

その途中で CM 等でもおなじみとなった
べたぶみ坂があるということなので
そこを経由して帰ることに。
松江市内から大根島方面を目指し、
そこから米子方面に向かうと…ありましたありました…
江島大橋というんだそうです。
大根島の中海の海岸沿いを走っていると
見えてきました結構な坂の橋。
とりあえず海越えるためにまっすぐ橋作ってみました
という雰囲気の橋です。
こりゃべたぶみか？とワクワクして渡ったのですが
結構普通に上がれるもんですね（笑）。
途中で止まらなくてよかったよかったです。

実は 4/3 は結婚記念日だったりします
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後輩のいる島根まで押しかけて
お祝いをしてもらってきていました（笑）。
（ここまでコピペ）

さて松江城周りの散策を終えて
島根大学で働く後輩を訪ねて
移動することとなりました。

正直、大学生協のこの時期は
年度末需要に続く新入生・新学期対応で
一年で最も忙しい時期…。
こんな時期に『ぃよぉ♪』と訪ねていくことは
テロにも等しいと言われております（笑）。
そんな忙しい時期にもかかわらず
文句ひとつ言わずに付き合ってくれた
後輩夫婦に感謝…。

タクシーで向かおうと住所を告げたところ
『そんなもん言われてもわからん』と言われ
『じゃあどうせぇっちゅうねん』と思いながら
『筍の子…でわかります？』と言ったら通じました。

店に着いてしばらくして二人が到着し早速酒宴に。
魚中心のごちそう三昧、ご主人の人柄、
そして後輩夫婦との楽しい時間はあっという間でした。

また、お店は魚中心の居酒屋…といった感じなのですが、
なぜか（？）そばがおいしいらしく喉越しが絶品でした。
よく考えたら日本酒と蕎麦というのは合うと言いますもんね
（私は実はあまりやったことがなかったのですが。

http://tabelog.com/shimane/A3201/A320101/32001566/
島根県松江市学園 2-23-8 おもてビル
0852-27-7855
筍の子

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松江城の周りをぐるりと散策し
日も暮れてきたので
辺りも暗くなってきました。
ただし飲み会への合流は
20:00 頃からと少し遅め…。
なのでもう少し
お城の周りを散策することにしました。

松江城の周りは大阪城と違って
城下町っぽい雰囲気が
随所に見られます。
お堀の雰囲気から武家屋敷まで
レトロな雰囲気がいい感じです。

近くにあったカラコロ工房は
昭和初期に建てられた
旧日銀の松江支店だったとか。
さすがに重厚な作りで
壊してしまうにはもったいない。
それを改装して観光名所に
再利用しているんだそうです。
中には体験コーナー等があり
日中であれば楽しめたようですが
行った時にはほぼ終了状態。
まぁしかたないですね（笑）。

実は 4/3 は結婚記念日だったりします
（あ、お祝いは年中無休 24 時間体制で
受け付けておりますのでご安心くださいませ）。
実は 4/2 ～ 3はお休みをいただき、
後輩のいる島根まで押しかけて
お祝いをしてもらってきていました（笑）。
（ここまでコピペ）

4/2 はお天気にも恵まれ穏やかな一日でした。
松江に着いて合流までは少しあったので
近くの松江城に行ってきました。
おりしも桜は満開の状態で
絶好の花見日和でした。
ただこの後飲むことは確定していたので
のんびり散策をするにとどめました。

松江城 – Wikipedia

松江城は天守閣が黒く塗られており、
別名千鳥城と呼ばれる重要文化財。
山陰に江戸時代からのもので
現存している唯一の天守閣だそうです。
日本さくら名所 100 選に選ばれているそうで
確かに整備された公園は桜でいっぱいでした。
また平日にもかかわらず花見客で
大賑わいの状態でした。

お城を見た後、堀の周りをぐるりと散策。
堀には堀を巡る観光の屋形船が往来しており、
乗ってのんびりお花見も
良かったかもしれませんね。
結構な距離を歩き、いい運動になりました。
着いたのが夕方近かったので、
写真を撮るには少し西日がきつかったですが、
生で見る桜はさすがでしたよ。

実は 4/3 は結婚記念日だったりします
（あ、お祝いは年中無休 24 時間体制で
受け付けておりますのでご安心くださいませ）。
実は 4/2 ～ 3はお休みをいただき、
後輩のいる島根まで押しかけて
お祝いをしてもらってきていました（笑）。

大阪を出て中国自動車道から米子自動車道へ
と抜けてそこから山陰道を経由して向かいます。
途中で大山を通ったのですが、
まだ山の頂には雪が残っていました。
最初にこの写真を撮って食事をした後は
頂きが雲に隠れてしまったので
今回はこれがベストショットになりました。

大山は何度か行っているのですが、
冠雪してる姿を見るのはこれが初めてでしたが
なかなかに神々しい感じでした。

言葉遊びのつもりはもちろんありませんが
17 年の月日を自ら否定するつもりもありません。
17 年やってきたぜ～と増長するわけでもなく、
17 年間必要としていただくお客様がおられたから
ここまでこれた…という積み重ねだからです。
その声を裏切ることなく次の次へ、そしてその先へ…
支えていただいた声に応えるというのはそういうことだと思います。
本当に 11H を迎えることができた…というのは
そういうことなんだなぁ…と思います。

さて社名はもちろん 00H で変えることはありません。
そこにはコンピュータ（ IT ）の世界で 0 から無限大を目指す…
という社名に込めた決意は変わることはありませんが、
もっともっと先になにを実現しているか….
そんなことを考えながら迎えた 11H のエイプリルフールでした。

エイプリルフールは誰かを貶める日であってはいけないと思います。
もっともっと前向きな…あいつあの時あんなホラ吹いてたよなぁ
それがどやねん !! もう実現しとるやんけ !!
ってのがエイプリルフールの醍醐味やと思います。

11H は年数だけ経れば得られる現実ですがそやない…
さすがやな…と支えていただいた方々の誰もが思えるような
そんな 00H にしていただけるように頑張っていきたいと思います。

1998 年に創業した 00H は今年の 7/1 で 17 歳を迎えます。
人間でいえば青春真っ盛り !! という感じですが、
中の人は気持ちだけは若いですが結構いい歳だったりします。
そっか…あれからもう 17 年も経つのか…（゜゜;;;

というわけで 00H は 11H になりました。
では、なぜ 11H かっていうと、
そこはなぜ 00H かということなんです。
00H は 16 進数の 0 を表します。

つまり
0 … 00H
1 … 01H
2 … 02H
　 ：
9 … 09H
10 … 0AH
　 ：
15 … 0FH
16 … 10H
17 … 11H
とこんな感じなんですね。

皆様これからもよろしくお願いします。
あ、社名はそのままですけどね。
軽いエイプリルフールです。

ほぼ徹夜明けで、チャチャチャッとこのロゴ作ってる辺りで
疲れ度合いをお察しください（笑）。