2015年4月30日(木曜日)
今日は伊丹で飲み会
Category: 社長日記 | Posted By ackie at 23:59:16今日は伊丹で飲み会でした。
へしこ、うまうま〜。
本当に今日は色々話せてよかったかな?
経営者と社員が一体となって
がんばっている姿っていいですね。
そういうのを実感できる
素晴らしい一日でした。
まぁたまには短くてもいいよね (´・ω・`) ?
2015年4月30日(木曜日)
今日は伊丹で飲み会でした。
へしこ、うまうま〜。
本当に今日は色々話せてよかったかな?
経営者と社員が一体となって
がんばっている姿っていいですね。
そういうのを実感できる
素晴らしい一日でした。
まぁたまには短くてもいいよね (´・ω・`) ?
2015年4月29日(水曜日)
2015年4月28日(火曜日)
大学生になって居酒屋ブームのようなものがあり、
手軽に飲めるようになった時代でした。
そんな頃でしょうか?メニューの中にある『豚の角煮』の文字。
何ともおいしそうな響きです(笑)。
そんな頃から飲みに行った時に頼む定番で
私の好きなメニューのトップ 3 の一つです。
ある日、スーパーで豚バラのブロックが安かったので
作ってみるか?と挑んでみました。
レシピを探してみたのですが
人によって結構作り方が違うんですね。
今回はこちらを参考にしました。
が、切ってから表面を焼いたのですが
切らずに塊で焼いた方がいいかと思います。
油を入れずに焼き始めたのですが、
あっという間に豚バラから脂が出てきます。
表面がキツネ色になったら取り出し、
一旦水洗いするそうです。
確かに結構脂っぽいですし…。
焼いた後いったん鍋の脂をふき取り、
角煮サイズに切って並べます。
生の状態できるより圧倒的に切りやすい…。
水を入れてネギと一緒に 30 分程煮込んでいきます。
煮込んだところで味付けをしていきますが…
ところで材料にある酒はどのタイミングで入れるんだ?
という訳でこの段階で入れてみました(笑)。
豚肉+煮物ということで写真を撮るのが
なかなか難しくほとんど撮影ができませんでした。
…あれ?卵ないやん…片栗粉かぁ…なんか違うなぁ…。
等とやってる間に出来上がったのがこちら…(笑)
作ったその日は食べずに次の日に食べましたが
これが自分で作って言うのもなんですが絶品でしたよ!
作ってる途中でびっくりするほど脂が出てくるので、
赤身多めの肉を選んでも十分かもしれません。
次回は八角を調達してさらなるバージョンアップを目指します(笑)。
2015年4月27日(月曜日)
メールを見るときに文字が小さすぎて見えない…
というご相談がよくあります。
今回は Mozilla Thunderbird メール の場合です。
メインで使う方はパワーユーザかな?
と思うのですが念のため…。
HTML メールは容量が大きくなるから
メインでは使わないという方も多いかと思います。
Thunderbird の場合はアカウントで HTML メールを有効にしないと、
途中で切り替えて使う等で作成することすらできません。
まず HTML メールを有効にする方法から。
ツール→アカウント設定をクリックします。
該当アカウントの編集とアドレス入力をクリックすると、
HTML 形式でメッセージを編集するというのがあるので、
そこにチェックを入れると HTML メールを作成することができます。
HTML メール編集時に出てくるツールバーはこんな感じです。
メールの読取についてはツール→オプションで
出てきたダイアログの表示→書式タブを開きます。
こちらのフォントサイズを変更することで
表示のサイズを変更することができます。
また以前書きましたが、メールの言語設定によって
表示される文字サイズが変わりますので適切に設定してください。
ただ Thunderbird の場合、ctrl + ; で表示文字サイズを拡大、
ctrl + – で縮小、ctrl + 0 で元のサイズに戻すというのができます。
HTML 形式でもテキスト形式にも対応できるので
結構地味ですが便利かもしれません。
2015年4月26日(日曜日)
メールを見るときに文字が小さすぎて見えない…
というご相談がよくあります。
今回は Windows Live メール の場合です。
Windows Live メールを起動し
メニュー一番左からオプション→メールをクリックします。
まず読み取る時のメールのフォントサイズです。
読み取りタブをクリックし、フォントをクリックします。
次に出てきたダイアログのフォントサイズを
大きくすることで送信されてきたメールの
フォントサイズを変更することができます。
次に送信する時のフォントサイズですが、
先ほどとのタブの作成タブをクリックし
メールのフォントの設定をクリックします。
出てきたウィンドウのフォントサイズを変更することで
送信時のメールのフォントサイズを変更することができます。
残念ながらメールを送信する際に、
テキスト形式にしているとメール作成時に
フォントサイズは大きくなりません。
一度 HTML 形式で大きな文字で作成した後
テキスト形式に変更する等してください。
なお Windows Live メールの 2011 と 2012 、
どちらも画面もほぼ同じ内容です。
2015年4月25日(土曜日)
メールを見るときに文字が小さすぎて見えない…
というご相談がよくあります。
今回は Microsoft Outlook 2013 の場合です。
基本的には昨日の Outlook 2010 と々です。
Microsoft Outlook 2013 を起動し
メニュー一番左のファイルをクリックします。
下から二つ目のオプションをクリックすると
以下のようなウィンドウが表示されます。
左のメニューの『メール』をクリックし、
『ひな型およびフォント』をクリックします。
次に出てきたダイアログの『文字書式』をクリックします。
ちなみに、赤枠の部分は HTML 形式のメールでなので
テキスト形式のメールの場合は一番下の
『文字書式』をクリックして変更してください。
ここでサイズを変更することで文字を大きくできます。
HTML 形式は(受信相手が設定していなければ)
相手のメールでも指定のサイズで表示されます。
逆にテキスト形式のメールは自分だけそのサイズで表示され、
相手には相手が指定しているメールのサイズで表示されます。
2015年4月24日(金曜日)
メールを見るときに文字が小さすぎて見えない…
というご相談がよくあります。
今回は Microsoft Outlook 2010 の場合です。
Microsoft Outlook 2010 を起動し
メニュー一番左のファイルをクリックします。
下から二つ目のオプションをクリックすると
以下のようなウィンドウが表示されます。
左のメニューの『メール』をクリックし、
『ひな型およびフォント』をクリックします。
次に出てきたダイアログの『文字書式』をクリックします。
ちなみに、赤枠の部分は HTML 形式のメールでなので
テキスト形式のメールの場合は一番下の
『文字書式』をクリックして変更してください。
ここでサイズを変更することで文字を大きくできます。
HTML 形式は(受信相手が設定していなければ)
相手のメールでも指定のサイズで表示されます。
逆にテキスト形式のメールは自分だけそのサイズで表示され、
相手には相手が指定しているメールのサイズで表示されます。
2015年4月23日(木曜日)
WordPress はブログ等を得意とする人気の CMS 。
この WordPress が 4.1.2 に更新されています。
一部のサーバで 4.1.1 への自動アップデート時に
『アップデートしています』の後真っ白になるという
不具合があったのですがこれが解消されています。
普通にしていれば 4.1.2 へのアップデートは
問題なくできると思います。
私が最初に触った WordPress はたしか 2.9 だったかな?
そう考えればかなり進歩したなぁと思います。
世界中の開発者達が自分達で自分達が使うものを
互いの知識や技術を結集して作ろうという
オープンソースの力はすごいなぁと思います。
00H の得意分野でもあるので、
なんらかの形で貢献できたらいいなぁ…。
2015年4月22日(水曜日)
お客様のところで Excel のファイルを印刷すると
1 セルが 1 ページに印刷されるという珍現象を発見しました。
タチが悪いのがプレビュー画面ではちゃんと一枚に収まっているのに
実際に印刷すると各セルが分断されてしまい、
その後印刷プレビューの表示で見ると
びっしり改ページ位置に指定されてしまっているというもの。
もちろん改ページが指定されているわけでもありません。
一応 Office そのものをアンインストールしても効果はなく
おそらくプリンタドライバではないか?とメーカのサイトから
ダウンロードするのですが症状が変わらない…
猫の呪いか… !?
誰か猫をいじめませんでしたか !?
結論から言うと誰も猫をいじめていたわけではなく
プリンタドライバでした…。
このプリンタは東芝の複合機で NTT ブランドで販売されていたのですが、
NTT のサイトからダウンロードしたものが東芝のサイトのものより古いものでした。
ユニバーサル対応のものをインストールすると呪いが解けました。
気のせいかもしれませんが、この春は NTT の呪いに結構悩まされましたが
こんなところでも…と思わせられるオチとなりました (^o^;;;
2015年4月21日(火曜日)
世の中には CPU の種類が増えすぎた感がありますね。
Intel や AMD というメーカーの違いから
Core ix とか Celeron とかのファミリーの違い、
さらには同じファミリーでもアーキテクチャの違い等
すべてを記憶しておくというのは結構至難な状態…
というか一般の人にはほぼ無理でしょう。
ただどれくらいの性能か?というのを把握するだけであれば
今の CPU と比較するということができるサイトを
利用するというのはどうでしょうか?
ひたすら CPU の性能を比べるだけですが、
微妙な差のものについても細かいスペックを見比べられるので
マニアな方にも利用できるのではないかと思います。
またPentium II と最新の CPU を比べるという、
北斗の拳のラオウ vs のび太のような無謀な比較もでき、
性能向上の歴史に思いをはせるのも楽しいかもしれません。