昨日は定例の WindowsUpdate の日だったので
メインではないマシンの処理をしようと
立ち上げたところ半端じゃない爆音が…。
パソコンの騒音源はファンで間違いないのですが
何があったんや?というくらい大きい…。
はて?と思って中を開けてみると…
なんと CPU ファンを固定しているネジの
部分のプラスチックパーツが折れていました。
CPU ファン的には自分が CPU と密着していないので
『冷やしても冷やしても冷えねえぜっ !! 』
ガンガン気合を入れていたのでしょう。
ちなみにこれって数ヶ月前からだったのですが、
ちゃんとチェックしないとだめですね。
今回は LGA 775 の CPU ファンを
壊れかけている別のパソコンから持ってきて
三台から二台を生かす移植作業をして、
一台は抜け殻に、二台を復活させました。
結構大手術でしたよ… (´・ω・`)