旧淀川にかかる三つの橋を総じて
浪花三大橋と呼ばれています。
(ここまでコピペ)
天神橋は中之島の東端にかかる、橋長約 210 m の橋で
夜には黄金色にライトアップされています。
以前に週刊 00H でも紹介させていただきましたが、
今回は天神橋の昼の姿を…。
昨日の営業の帰りに天満橋を撮って帰ろうとしたら
中之島東端からの放水が始まっていました。
放水は 10:00 ~ 20:00 の毎時 0 分と 30 分に
それぞれ 5 分間行われているそうですが、
ちょうどお昼だったようですね。
大慌てで難波橋から天神橋に疾走し、
シャッターを切りました(笑)。
と、シャッターを切っていると
バスが流されてきました(笑)。
ご存じの方も多いかもしれませんが、
大阪ダックツアーでおなじみの
水陸両用バスです。
なんともいいタイミングでした。
この天神橋から中之島に降りるためには
東に設置されているらせんループと、
西に設置されている会談があります。
西の方には遣唐使船や天神祭絵巻の陶板が
施されており、大阪の歴史を垣間見ることができます。
ちなみにこの天神橋、
ドイツからの輸入品らしいですよ !!