急遽仕事が入り予定変更…でスクランブルが入りました。
M.N.(29) の応援だったのでしたが、
それはそれで普段なかなか『話すために時間』が取れない中で
ほんのわずかですが確保できた貴重なタイミングでした。
M.N.(29) はこれまでも 00H の技術サポートの
中核を成しているスタッフですが、
最近はその存在が際立っています。
ウルトラセブンが活躍できない時に登場する
ミクラスやウィンダムやラドンではなく、
ピンチに陥ったウルトラマンを助けるゾフィーのような存在です。
降って湧いたような一緒に仕事できる時間は貴重で、
さらに車で駅まで送り届けるわずかな時間は、
会社のこれからを語り合うには短かったですが、
それでも私はこう思っているということを伝えることは
できたのではないかと思います。
色々な思いを聞きながら次の次のステップへ…
経営者冥利に尽きる一日でした。