翌日の最終日、起きたらフラフラでした。
とはいうてもヘタって手も仕方がないので
ホテルから歩いて行ける範囲で観光に行きます。
最初に向かったのは台北市郷土教育中心。
剥皮寮という古い街並みが保存されており
どこか懐かしいレンガ造りの建物が並びます。
剥皮寮という名の通り、
皮を剥ぐ作業をしていたようで
建物の中にさまざまな展示がされており
台湾の歴史を伝えるための施設です。
古い町並みは非常に絵になるので
色々な撮影に使われているようです。
実際散策している間にもグラビアの撮影?
と思しきシーンに遭遇しました。