岡崎公園にある京都市美術館で開催されている
ルノワール展とモネ展に行ってきました。
ルーブル&マグリット展でも行く等
結構何度か足を運んでいる場所です。
春先は桜も結構咲いているので
人が多いやろなぁ…と思ったらもう…
というくらい人だらけでした。
ルノワールもモネも印象派を代表する画家で、
同時期の画家が横で並んでいる様は
別に張り合ってるわけではないんでしょうが
Versus っぽいですね(笑)。
前回のように片方が『なんだかなぁ…』
という感じではなくて、
それぞれの特徴の出た内容で
行ってきてよかったなぁと思います。
どちらにもジャポニズムという
日本の文化が取り入れられていた点等
改めて実感することができました。
今回は人が多かったために
食事するところがどこも満員で
結局京都では食事できずじまいで
大阪に帰ってきて旧友で昼兼夕食…。
散々歩いて疲れていた上に
空きっ腹にアルコールだったせいもあり
一気にダウンでした… (^o^;;;