とある友人の自宅に遊びに行きました。
もう結婚もして二人の男の子にも恵まれ幸せいっぱいな友人は
長年の夢を叶え何冊か本が出版されたようです。
おぉ~やっぱりこの人はすごいなぁ~と思っていました。
他にもあるよ、ということで階上に上がったところ、
ドタドタと音を立てて青ざめた顔で戻ってきます。
『 ackie … 誰かおる…』
『 !?!?!? えぇわ、ちょっと見て来たる』
と階段の方に向かっていくと
小学校 4 年生くらいの女の子が
階段の隙間から足をのぞかせています。
誰や?と思ってグッとその足首をつかまえました。
『おまえそこでなにやってんねん?』
と聞くと、
『お願い…もう少しおねぇちゃんと遊ばせて』
『え?おねぇちゃん?…って誰?』
先日に見た夢の話です (x_x)。
掌に残った握った足首の感覚…。
そのあと一時間ぐらい寝れなかったでござるよ…