なにをいまさら?と思われるかもしれませんが…。
そう…ネタがなかったので、これを機会に
パソコンの中身をちょっと探検してみましょう。
(ここまでコピペ)
実は先日スタッフのパソコンが
電源ボタンを押しても起動処理が始まらない…
というのがありました。
原因は結局のところ『よくわからない』のですが、
放置すると起動したというような状態です。
さて原因はなんでしょうか?
一つは温度の影響の可能性があります。
実はパソコンの利用可能な温度って結構シビアです。
暑すぎるといわゆる熱暴走が発生し、
パソコンがハングアップしてしまいます。
そのため排気ファンをふさぐ等すると
ハングアップしやすくなります。
逆にあまり寒すぎるとやはり起動しなくなる場合があります。
ファンや HDD 等にあるモーター等の駆動系の
動きが悪くなるためのようです。
ほこりに結露してショートなんていうことも
あり得ない話ではないです。
実はパソコンってかなりデリケートなものなんですね。