2010年10月28日(木曜日)
2010年10月28日(木曜日)
タスクマネージャはパソコンの状況を確認する時、
例えばウイルスの挙動を調べたり、
重くなる原因を調べたりするためによく使います。
通常は ctrl + alt + delete や、
『ファイル名を指定して実行』から taskman で起動します。
この画面が通常の画面ではなく
左の画像のような状況になることがあります。
こんなときは慌てず騒がず…。
画面の周りのグレーになっているところをダブルクリックしてみて下さい。
通常の表示戻ります。
『縁をダブルクリックしたらモードが変更される』ということが
マンマシンインターフェースとして優れているかどうかはともかく…。
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