カルフールで買ったバナナを一本食べて
正直あまりお腹が空いていなかったのですが、
嫁が下調べをしていた町の定食屋へと向かいます。
地下鉄の松江南京駅にある粱記 嘉義鶏肉飯へと移動します。
結構言われるがままについていっていて
フッと入ったのがここだったので
店の写真とか撮り忘れていますね。
混雑を避けるために昼の時間をずらしていったのですが、
店はほぼ満席の状態で、私達も別のカップルと相席となりました。
さらにそのカップルが出て行った後にはおじさん一人と相席。
システムがわからずに店に行ったのでよくわからなかったのですが、
店の入り口でいくつかの逸品メニューを取り、
テーブルに着いてからご飯ものやスープを頼むというシステムです。
どちらかというと日本の料理のようにしっかり味が付いた…
というよりは比較的素材の味重視な感じでした。
特に店名にもなっている鶏肉飯は
非常にシンプルでしたがおいしかったです。
裏ワザで目玉焼きを乗せるメニューもあるようですが
それを知ったのは帰国後このブログを書いている時でした(爆)。